【失敗談2】南大門市場の屋台でのボッタクリ編

200110月ごろだった思いますが、23日の訪韓を終え、後は帰国する為に仁川空港に向かうだけと
なった時の話です。私はいつも韓国に同行している友人Tと空港に行く前に何か食べてから行くか、
それとも少し早いが空港に向い、着いてから空港内で食事をするか!こう言っては失礼かもしれない
が、韓国の某航空会社Kの機内食はマジで美味くない!

しかしマイレ-ジを貯めている都合上、某航空会社Kの利用が多い。文句ついでにもう一言。
日韓路線は他の路線に比べて非常に高いと思います。距離が短いからマイル加算も少ない。
本当に不公平です。日本の連休時期しか行けない私は尚更そう感じます。(怒)


話しがそれました....m(_ _)m

南大門市場内では露天で営業している半分屋台の様な店が沢山あります。私は元々東京の下町育ち
なので露天でちょっとつまみ食いが好きです。以前から一度はのぞいてみたかったので、友人と相談
して行ってみよう!となりました。

市場内に数件の店が営業していました。どこの店からもいい匂いが立ち込めて食欲を誘います。その
中でも一番活気があり、素材の品数が豊富な店があり私達の目を引きました。店の前で立ち止まり中
をのぞいていると、店のアジュマが“どうぞ中に入って好きなものを選んで下さい”と日本語で話
しかけて来ます。私達はアジュマの言葉に吸い寄せられる様に店に入って行きました。


大きな調理用の鉄板の前にはいろいろ素材が並んでいます。私達は席に着くと店のアジュマが“前に
有るものから好きなのを選んで!”
と言うので鳥・豚・海老・銀杏・海苔巻きを各2人分注文しま
した。1人分が、どれくらいの量があるのか分からなかったので日本の感覚で注文しましたが、実際
調理されて来たのを見てビックリ!1人分の量がとてつもなく多い。


小さな2人掛けのテーブルでしたので置ききれない料理の数々。アジュマも少しは気をきかせて、1
品食べ終わったら次の料理を出せばいいのだがそこは韓国、いちいち気にしないで次から次にテーブ
ルの上に料理を並べる。

ちなみにこの店は調理担当がアジュマで注文や出来た料理を運ぶ係りがアジュマの旦那なのだろうア
ジョッシが担当している。

味はどれもこれも全て美味しい。韓国の味に慣れてきた事もあるのと思うが、基本的に私は韓国の料
理が口に合う。

しかしいくら口に合うと言ってもこれだけの量を全て食べきるのは無理。決して食は細いほうでは無
いが、テレビの大食い選手権ではない!とにかく韓国の1品はとてつもなく量が多い。あらかじめ1
人分の量を確かめればよかったが、後の祭りである。

ふと時計を見ると既に3時半になっていた。元々の予定では3時40分ソウル駅発のリムジンに乗る
はずだった。まあ少し遅れても問題は無いと思いつつもやはり多少慌てた。

まだテーブルの上には食べ残った料理が山ほどあったが、もう帰国する為に店を出る事にした。アジ
ョッシに「いくらですか?」と訪ねるとアジョッシは“シプマンノン”(10万ウオン)と言う!
えっ?私は聞き間違えたと思いもう一度訪ねるとやはり“シプマンノン”と言ってくる。

何でそんなに高いの?と今度はアジュマに日本語で訪ねると・・・アジュマの返事は全て韓国語で返
ってきた。??あれあれ!さっきまで日本語を話していたのに?もう一度アジュマに日本語で訪ねる
がやはり返事は韓国語である。

アジョッシは並んだ皿の数を数える。ハナ・ツゥル・セッ・・ヨル!1皿1万ウオンだから10皿で
10万ウオンだと言っている。

その時、私達は初めて自分達の行動に気が付く。 最初に1皿(1人前)の値段を聞いていな
かった事に!
その時、韓国人の客が店に入って来た。アジョッシは「オソオセヨ~」と言うと韓国
人の客にはメニューを持って行った。

その時やられた~と思いました。このまま言われたままにお金を支払う事は後から来る日本人もま
た同じ目に合うと思い、再度アジュマに高いからメニューを見せてくれと言っても
日本語は理解出来
ないふりをする。

私達はフライトの時間が押し迫っていたのでしぶしぶ10万ウオンを払ってソウル駅まで走った。

もう少し時間に余裕があれば良かったのだが、飛行機は待ってはくれない。
本当に失敗したと思いました。韓国ではこの日まで1度もボッタクリにあった事が無かったので、
完全に油断していました。

まさか屋台でボッタクリに合うとは考えてもみなかった。


【皆さん値段はかならず確認しましょう!】

この当時、まだ韓国に行き始めの時だったのでこの様な失敗もありました。いい勉強をされられましたよ^^;

By イルボンサラム


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